インテーク質問への回答
Rhetisが聴衆、目的、長さ、制約、スタイル方向を確認する質問に効果的に回答する方法を説明します。
インテークは、Rhetisがスライドを作成する前にプレゼンテーションの条件を確認する会話段階です。最初のプロンプトに十分な情報があっても、解釈が分かれる部分や追加で必要な根拠がある場合は、さらに質問できます。
主に確認する内容
質問の種類
聴衆
誰が資料を閲覧し、どの程度の背景知識を持っているかを確認します。
目標と決定
デッキが承認、整合、販売、教育のどの結果を生み出すべきかを確認します。
長さと深さ
スライド数、プレゼン時間、要約レベルまたは詳細レベルを設定します。
必須内容と制約
必ず含める数値、禁止表現、公開範囲と出典条件を確認します。
スタイル方向
保存済みスタイルの再利用または新スタイル作成に必要な好みと参考資料を確認します。
回答方法
- 1
最も近い選択肢を選ぶ
複数選択質問では、完全に一致しなくても最も近い値を選びます。必要な例外は自由入力で補完します。
- 2
具体的な結果を書きます
「情報共有」よりも「経営陣が第3四半期の予算再配分を承認する」など、プレゼン後に必要な決定を書きます。
- 3
確定した事実と仮定を区別します
目標数値、推定値、まだ検証されていない意見には必ずその状態を書きます。
- 4
欠落した資料を追加します
質問を見ながら必要な根拠が浮かんだら、ファイルを添付するかKnowledge文書を選択して文脈を補完します。
- 5
提出前に衝突を確認します
例えば「8枚以下」と「すべての部門の詳細実績を含む」など、同時に満たしにくい条件がある場合は何を優先するかを書きます。
良い回答と曖昧な回答
- 曖昧: 「経営陣に見せる資料」
- 改善: 「製品・財務担当経営者が次四半期の人員配置を決定する資料」
- 曖昧: 「専門的に」
- 改善: 「短い文、スライド1枚につき1つの核心メッセージ、内部用語はそのまま使用」
- 曖昧: 「適度に長く」
- 改善: 「15分プレゼン用10〜12枚、付録除外」
- 曖昧: 「重要な数字は全部入れる」
- 改善: 「本文に売上、転換率、リテンション、発売遅延日数のみを入れ、詳細指標は付録に」
回答を変更したいとき
回答を提出した後でも、会話で条件を修正できます。ただし、ストーリーラインやスケルトンまで進んだ後に聴衆・目的を大きく変えると、複数の段階を再生成する必要があるかもしれません。
変更リクエスト例:
聴衆をチームリーダーではなく最高経営陣に変更します。詳細実行項目を減らし、承認すべき決定と財務効果を前面に配置してください。
すべての質問に長く答える必要はありません。結果に直接影響する聴衆、決定、長さ、必須根拠、禁止条件を優先してください。
質問が繰り返されたり進まないとき
- 同じ条件がすでにプロンプトにある場合は、より直接的な1文で再回答します。
- 選択後に送信ボタンが無効になっている場合は、必須の自由入力欄が残っているか確認します。
- 添付アップロード中なら完了するまで待ちます。
- 画面をリフレッシュする前に入力した回答を別途コピーしておきます。
- それでも繰り返し続く場合は、新しい会話を始めるよりも現在のプロジェクトで「現在の条件でストーリープランを作成してください」と明確にリクエストします。