Ask Rhetisで修正する
スライドやブロックを対象に具体的な修正リクエストを送信し、望む結果を迅速に得る方法を説明します。
Ask Rhetisは、現在のプロジェクトの文脈を維持したまま、選択したスライド、ブロック、または全体のフローを対話で修正する機能です。良いリクエストは、対象、目的、変更内容、保持すべき条件が明確です。
良い修正リクエストの構造
[対象]を[目的]に合わせて[変更]してください。[保持する内容]は保持し、[長さ・形式・制約]を守ってください。
例:
スライド4の右側本文を経営陣が迅速に読めるように3行に短縮してください。転換率18%と基準期間は保持し、新しい数値は作成しないでください。
リクエスト範囲の選択
どこを修正しますか?
ブロック
段落、リスト、数値カード、画像領域など、最小単位を修正する際に使用します。
スライド
1枚のメッセージ、情報密度、または視覚構造を変更する際に使用します。
複数スライド
順序、重複、セクション構造を変更する際にスライド番号と保持するスライドを明示します。
全デッキ
聴衆や目的が変わる大きな修正に使用します。必要ならストーリーボード段階に戻る方が安全です。
よく使うリクエストパターン
縮小
- 「主要数値と結論は保持し、本文を半分に短縮してください。」
- 「文章説明を3つの短い箇条書きに変えてください。」
- 「重複スライドを統合し、全体を12枚に減らしてください。」
明確化
- 「タイトルを現象説明ではなく結論と影響が示される文に変更してください。」
- 「内部略語を初めて見る顧客でも理解できるように展開してください。」
- 「仮定と確定実績を文中で区別してください。」
構造変更
- 「問題 → 原因 → 解決策の順にブロックを再配置してください。」
- 「表を3つの比較カードに置き換えてください。」
- 「スケジュール情報を4段階タイムラインで表現してください。」
トーン調整
- 「誇張表現を除去し、事実中心の取締役会報告トーンに変更してください。」
- 「顧客提案用により直接的でメリット中心に書いてください。」
- 「韓国語文は短く保ち、英語製品名はそのまま使用してください。」
添付資料と一緒にリクエストする
新しい数値、画像、または修正基準がある場合は、会話入力にファイルを添付します。現在のプロジェクトにKnowledge資料が既にある場合は、どの資料を基準にするかファイル名やテーマを明示してください。
例:
添付のrevised_metrics.xlsxの6月実績を基にスライド5の数値カードとチャートを更新してください。既存の5月数値は削除し、単位は百万円で保持してください。
避けるべきリクエスト
- 「もっと綺麗にしてください。」
- 「全体的にもっと良くしてください。」
- 「プロフェッショナルにしてください。」
- 「数字をもっと説得力のあるものにしてください。」
- 「自分で完成してください。」
これらのリクエストは解釈範囲が広く、重要な情報が消えたり望ましくない部分まで変更される可能性があります。何を見て、どの判断をすべきかを説明してください。
結果が期待と異なる場合
- 1
変更範囲を小さく設定します
全スライドではなくブロックを選択します。
- 2
保持すべき内容を明示します
残すべき数値、文、出典、レイアウトを書きます。
- 3
望む形式を例示します
「3つのカード」「2列比較」「1文タイトルと2行説明」など構造を説明します。
- 4
間違って変わった部分を直接指摘します
「売上単位がウォンからドルに変わりました」など差異を具体的に言います。
- 5
必要なら前のステップに戻ります
複数スライドの論理が変わった場合はスケルトンまたはストーリーボードを再検討します。
「新しい事実や数値を作らない」および「添付資料のみ使用する」は、根拠が重要なデッキで有用な安全条件です。